事業内容

【国内】

高速道路　・・・　東京外環自動車道工事、アクアライン

空　　　港　・・・　羽田空港D滑走路

鉄　　　道　・・・　山梨ﾘﾆｱ実験線、つくばｴｸｽﾌﾟﾚｽ

公共インフラ　・・・　東京ガス、東京電力、東京水道局

【海外】

対応実績あり

①シールド・トンネル

②鉄道（リニア）

③変位計測

④出来形・土量

⑤点群（レーザースキャナーによる現況測量）

⑥空撮（ドローンによる撮影・計測）

※現在、施工管理(常駐)でのご依頼も多くいただいてます。

　常時継続的に管理測量ができるメリットがあります。

シールド・トンネル工事に伴う管理測量

鉄道・道路・上下水道等のシールド工事など高精度が要求される工事において

最高精度オートジャイロステーション【GYROMAT5000】を用いて国内外と広く真栄測量の技術が活かされています。
GYROMAT製造メーカー【ドイツ・DMT社】との親交もあり、システム上の不具合等に対する迅速な対応も当社の強みです。

高架化工事、地下化工事、駅改良工事等、数多くの工事に活かされており、

創業以来さまざまな現場で測量実績を重ねてきました。

安全で正確な測量に努めています。

高速道路、護岸工事、推進工事、造成工事、変位計測等、様々な工種の工事測量に対応し、

それらの実績を認めていただき、これまで多くの建設会社さまから数多くのご用命を頂いております。

トンネルの出来形(※1)や造成工事などの土量測定など、3Ｄレーザースキャナーで測定し従来の測定方法に比べ、

より細かな3次元測定データを取得することで正確な成果を作成する事が出来ます。

※1 出来形:工事による施工が完了した部分を指し、完全に機能している場所。

検査員が厳正に検査して安全や機能において問題がないという業額を持ってして完成したとみなす

3Dレーザースキャナー（GLS-2000・BLK360）で測定した点群データを処理・加工し、

お客様のニーズにお応えしたデータ形式で納品が可能となっています。
視覚的に分かりやすく、説明資料に適しています。

現場の多様な進捗状況に合わせ、施工状況・環境把握にUAV（ドローン）を使用し、空撮を行うことにより確認できます。
低空での撮影のため高精度の画像が短時間で取得でき、

小型・軽量で利便性・機動力に優れており、人が立ち入ることが困難な場所でも空撮が可能。